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2011年05月26日
【photo】国分寺「ローズカフェ」のバラが異常にきれい
バラがきれいな季節やね。
どうも、fkdです。
さて、このブログですが、今まではおなじみの文章スタイルや、
他の方が上げられた画像・動画を紹介するのがメインでした。
しかし今年、念願のデジタル一眼レフも仕入れましたので、
これからは撮った風景やポートレートも、
ちょくちょくアップしていきたいと思います。
さて前置きはこの辺にして、写真アップの一発目ですが、
国分寺で有名な、「バラ園 兼 カフェ」の
「イングリッシュガーデン ローズカフェ」に行って、
バラを撮影して参りました。
サイトはこちらから
こちらはマンションの一室のような小さな敷地なのですが、
200種類以上のバラが楽しめるという素敵なバラ園です。
ウェブサイトからお借りしています。
サイトによると、
「ここ9年間で一番の咲き方」ということで、
本当に色とりどりのきれいなバラが咲き乱れていました。
初めて行ったのにラッキーでしたね。
バラってこんなにきれいなのね
バラと聞くと、一般的に思い浮かべる真っ赤な色味や香りから、
個人的にはかなり強いイメージがありました。
しかし、種類によっては非常に柔らかく、
繊細な美しさを持つものすらありました。
入り口から咲き乱れています。
す、すごい。。
#中の写真はあえて載せませんので、
ぜひ実際に行って確認してくださいね。
赤とも紫とも言えるような鮮やな色で、
牡丹のように開いています。
バラらしい強さがありますね。
紫陽花よりも淡い紫で、
凛とした美しさがありました。
これも本当にきれい。
絵の具の原色をそのまま塗ったようなオレンジ。
本当に鮮やかです。
バラの品種で開き方が少しずつ違っているのもわかります。
黄色はとても柔らかく、優しい色でした。
余談ですが、個人的に一番よく撮れた一枚。笑
国分寺はよかとこ
他にも様々な色・形のバラが咲き乱れていました。
国分寺駅から徒歩5分で、
予約席が約40席、予約なし用が約80席あるらしいので、
ぜひおとずれてみてくださいね。
実際に見た方が当然何倍もすごいです。
国分寺って、少し遠くに感じられる方が多いのですが、
中央線で新宿から40分程度で来れるんです。
非常に名店も多いので、
今度国分寺の魅力も紹介させていただきますね。
写真って面白いですね
もともと写真を撮るのは好きだったんですが、
一眼レフだとやはり写りが全然違うので
写真の魅力にハマっております。
とはいえ写真は初心者中の初心者ですので、
撮り方や細かいテクニックなどで
気になる部分があるかもしれません。
しかし、そこはまず楽しむ、ということが大事だと思いますので、
みなさんもスルーして楽しんでいただければと思います。
あ、でもぜひこんな撮り方がいいよ、
とかあればぜひぜひアドバイスくださいませー。
それでは、
んちゃ。