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2006年05月25日
沖縄という国家
沖縄という国家のお話
僕には、沖縄出身の親友がいる。
彼とは大学一年からの付き合いであり、大学生活のほぼ全てを一緒に過ごしてきた。
そして、彼から多くを学び多くを吸収してきた。
その中でも特に、彼の地元・沖縄について彼から得た情報は驚きと感動の連続であった。
今回は、そんな彼から学んだ沖縄という素敵な島国について書きたいと思う。
なお、宮里千里著「沖縄 時間がゆったり流れる島」を参考資料として用いました。

それでは、ないちゃーからみた沖縄という国家を書きたいと思います。
僕は茨城出身だ。茨城といえば、関東なのに田舎、ヤンキー、なんもない、とかネガティブな
イメージが優先する場所だと思う。そして、どれも否定できない。
もちろん、引け目を感じるわけではないが、決して声を大にして威張れない、そんな故郷である。
一方、沖縄出身の親友は逆に、沖縄出身であることを誇らしげに語る。
彼に限った話ではなく沖縄出身の人ならみんなそうするだろう。
沖縄県民に、沖縄が嫌いな人はほとんどいないといっても過言ではない。
それは、沖縄を出てきた人はみんな沖縄に帰りたがる、という現実が物語っている。

沖縄の大泊ビーチの写真
その要因として、「沖縄独自の文化」が居心地がよい、というのがあるだろう。
沖縄文化が支配している沖縄という島国は、時間の流れも思考の流れも、全て内地と違っている。
何もかもがもっとポジティブで、もっとゆったりしているのだ。
--------------------------------------------------------------------
言い換えれば、いい意味で沖縄は日本ではないのだ。
つまり、沖縄は日本とは違った文化を持った一つの「国家」なのである。
不思議にも北海道は日本であるような感覚なのに、沖縄は日本ではなく海外であるような
感覚に襲われることからも証明できる。
それは、海外を考えた時、文化の違い、言語の違い、景色の違いなどを連想するが、
どれも沖縄には当てはまるからではないだろうか。
例えば、文化では沖縄には「ニライカナイ」という黄泉の国のような理想郷があるとされている。
生きとし生けるものは死んだらそこに行き幸せになれる、といった沖縄独自の考えがある。
それは害虫も人間も同じで、平等にニライカナイへと行くのである。
本には、「沖縄の神は、愛そのもの」であると仲松弥秀さんがおっしゃったと書いてあるが、
僕も著者同様、そんな愛そのものだといえる神を作り出した沖縄の人こそが
愛そのものなんじゃないかと思う。だって、神は人間が作り出した観念であるから。
とても素敵な言葉だし、美しい考え方だと思う。
当然、茨城にそんな考え方はない。
持っているとすれば、死ぬ前に一度で良いから六本木ヒルズに行きたい、くらいのものである。
また、沖縄の新聞には「死亡広告」なる広告が載っている。
死亡広告とは、一面、時には二面三面にも渡り、亡くなった人一人一人の、
「亡くなった理由、親族、友達、関わりを持った人」を書いた広告である。
有名人ではあるかもしれないが、一般人でも広告を出すのはカルチャーショックであった。
死を当たり前のことだと思い、死をつねに隣り合ったものだと思っている。
自殺とか、すぐに死にたいとか言う奴に見せてやりたい。
今まで述べたのは「目に見える」文化であるが、
僕が沖縄を大好きになった理由、そして沖縄県民が沖縄に帰りたがる理由、
そして移住者が増えている理由は「目に見えない」文化のほうである。
その目に見えない文化を、今回は三つの視点から考えてみた。
--------------------------------------------------------------------
まず、僕が沖縄を好きになった一番の理由は「受け入れる文化」というものがとても魅力的だからである。
死亡広告のことやニライカナイにも繋がるが、ありのまま、全てを受け入れるような潔さが
島中に蔓延しているのだ。これは、悪い言い方をすれば「諦め」であるのかもしれないが、
諦めとはどこか決定的に違う、ポジティブさがあるのだ。
それは、「沖縄 時間がゆったり流れる島」のこのエピソードで説明できる。
久高島では、ニーガンという島の人々の安全を願い続ける役職がある。
島の赤ちゃんが生まれると、神にこうお願いするという。
『あまり高すぎーねー、ないやびらんぐとぅ、いー半分、しちや半分、中取ってぃ、成功してぃ給られ』
これは、「人の生き様は高すぎても低すぎてもよくありません。どうかこの子を中程度の人生でもって成功させてくれますようにお願い申し上げます」という意味である。
まさに「次善の頂」そのものであり、「中庸」そのものである。
「生きているだけでいいんだ」という忘れがちな、当たり前のことをどこよりも重んじていて、
どこよりも受け入れているからこそ、沖縄文化はどこまでもポジティブなのである。
--------------------------------------------------------------------
好きになった理由の二つ目は、「沖縄時間」が魅力的だからである。
相対性理論にまで発展してしまうが、僕らにはそれぞれ個別の時間が流れている。
ご存知かもしれないが、僕の時間の流れと、今読んでいただいているあなたの時間の流れは
全く違うわけだ。
沖縄時間とは、それと同じように、僕が東京にいる時に流れる時間と
沖縄にいるときに流れる時間は違う、ということである。
そして、沖縄時間は「受け入れる文化」によって日本のどこよりもゆっくり流れているのだ。
それは「癒し」といった表現もされている。
今日一日に感謝して、今日を楽しもう。明日の予定は明日立てれば良いさ。
ちょっと大げさに表現してみたが、こんな雰囲気があるところが沖縄の魅力だと思う。
--------------------------------------------------------------------
三つめの理由は、「丸みを帯びている言語」にも沖縄の良さがあるというところだ。
それは、言葉には人間性というものがよく表されていると思うからである。
「なんくるないさ」
この言葉は「なんとかなるさ」という意味なのだが、
僕はそれ以外にも「どーってことないさ」といった底なしに明るい印象をうける。
それは、言葉の持つ丸みがそんな印象を与えるのではないかと思う。
「あんやみ(あ、そう)」
なんて、まさにそのいい例なんじゃないかなぁ、と思う。
今の沖縄の方はあまり使わない言葉なのかもしれないけど、
「あっ、そう」というよりは「あんやみぃ」といったほうが遥かに相手に与える印象はいいと思う。
そんな素敵な言葉がたくさんある、とても素晴らしい言語だと思う。
僕は、いくら頑張っても生粋の沖縄人になることはできない。
でも、僕は移住するなら沖縄にしたいと思っている。
沖縄人の血を僕の体内にも流してみたい、しまんちゅの一員になってみたいと思うからだ。
そして、沖縄にいると「生きている」って実感できるからだ。
愛する人と、大事な友人たちと、ゆったりと過ごす。
今はそれ以上の幸せはないような気がする。
--------------------------------------------------------------------
そんな素敵な沖縄、是非みなさんも一回行ってみてはどうでしょうか。
興味がある方は、親友がやっているサイトを見てください。
情報満載で、格安ツアーなんかもたくさん紹介しています。
今時期は、かなり安いみたいですし海にも入れるみたいです。
また、夏に沖縄行く予定の方も参考にされるといいと思います。
沖縄旅行アドバイス 上運店舗

それでは、今回はこの辺で!
僕には、沖縄出身の親友がいる。
彼とは大学一年からの付き合いであり、大学生活のほぼ全てを一緒に過ごしてきた。
そして、彼から多くを学び多くを吸収してきた。
その中でも特に、彼の地元・沖縄について彼から得た情報は驚きと感動の連続であった。
今回は、そんな彼から学んだ沖縄という素敵な島国について書きたいと思う。
なお、宮里千里著「沖縄 時間がゆったり流れる島」を参考資料として用いました。

それでは、ないちゃーからみた沖縄という国家を書きたいと思います。
僕は茨城出身だ。茨城といえば、関東なのに田舎、ヤンキー、なんもない、とかネガティブな
イメージが優先する場所だと思う。そして、どれも否定できない。
もちろん、引け目を感じるわけではないが、決して声を大にして威張れない、そんな故郷である。
一方、沖縄出身の親友は逆に、沖縄出身であることを誇らしげに語る。
彼に限った話ではなく沖縄出身の人ならみんなそうするだろう。
沖縄県民に、沖縄が嫌いな人はほとんどいないといっても過言ではない。
それは、沖縄を出てきた人はみんな沖縄に帰りたがる、という現実が物語っている。

沖縄の大泊ビーチの写真
その要因として、「沖縄独自の文化」が居心地がよい、というのがあるだろう。
沖縄文化が支配している沖縄という島国は、時間の流れも思考の流れも、全て内地と違っている。
何もかもがもっとポジティブで、もっとゆったりしているのだ。
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言い換えれば、いい意味で沖縄は日本ではないのだ。
つまり、沖縄は日本とは違った文化を持った一つの「国家」なのである。
不思議にも北海道は日本であるような感覚なのに、沖縄は日本ではなく海外であるような
感覚に襲われることからも証明できる。
それは、海外を考えた時、文化の違い、言語の違い、景色の違いなどを連想するが、
どれも沖縄には当てはまるからではないだろうか。
例えば、文化では沖縄には「ニライカナイ」という黄泉の国のような理想郷があるとされている。
生きとし生けるものは死んだらそこに行き幸せになれる、といった沖縄独自の考えがある。
それは害虫も人間も同じで、平等にニライカナイへと行くのである。
本には、「沖縄の神は、愛そのもの」であると仲松弥秀さんがおっしゃったと書いてあるが、
僕も著者同様、そんな愛そのものだといえる神を作り出した沖縄の人こそが
愛そのものなんじゃないかと思う。だって、神は人間が作り出した観念であるから。
とても素敵な言葉だし、美しい考え方だと思う。
当然、茨城にそんな考え方はない。
持っているとすれば、死ぬ前に一度で良いから六本木ヒルズに行きたい、くらいのものである。
また、沖縄の新聞には「死亡広告」なる広告が載っている。
死亡広告とは、一面、時には二面三面にも渡り、亡くなった人一人一人の、
「亡くなった理由、親族、友達、関わりを持った人」を書いた広告である。
有名人ではあるかもしれないが、一般人でも広告を出すのはカルチャーショックであった。
死を当たり前のことだと思い、死をつねに隣り合ったものだと思っている。
自殺とか、すぐに死にたいとか言う奴に見せてやりたい。
今まで述べたのは「目に見える」文化であるが、
僕が沖縄を大好きになった理由、そして沖縄県民が沖縄に帰りたがる理由、
そして移住者が増えている理由は「目に見えない」文化のほうである。
その目に見えない文化を、今回は三つの視点から考えてみた。
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まず、僕が沖縄を好きになった一番の理由は「受け入れる文化」というものがとても魅力的だからである。
死亡広告のことやニライカナイにも繋がるが、ありのまま、全てを受け入れるような潔さが
島中に蔓延しているのだ。これは、悪い言い方をすれば「諦め」であるのかもしれないが、
諦めとはどこか決定的に違う、ポジティブさがあるのだ。
それは、「沖縄 時間がゆったり流れる島」のこのエピソードで説明できる。
久高島では、ニーガンという島の人々の安全を願い続ける役職がある。
島の赤ちゃんが生まれると、神にこうお願いするという。
『あまり高すぎーねー、ないやびらんぐとぅ、いー半分、しちや半分、中取ってぃ、成功してぃ給られ』
これは、「人の生き様は高すぎても低すぎてもよくありません。どうかこの子を中程度の人生でもって成功させてくれますようにお願い申し上げます」という意味である。
まさに「次善の頂」そのものであり、「中庸」そのものである。
「生きているだけでいいんだ」という忘れがちな、当たり前のことをどこよりも重んじていて、
どこよりも受け入れているからこそ、沖縄文化はどこまでもポジティブなのである。
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好きになった理由の二つ目は、「沖縄時間」が魅力的だからである。
相対性理論にまで発展してしまうが、僕らにはそれぞれ個別の時間が流れている。
ご存知かもしれないが、僕の時間の流れと、今読んでいただいているあなたの時間の流れは
全く違うわけだ。
沖縄時間とは、それと同じように、僕が東京にいる時に流れる時間と
沖縄にいるときに流れる時間は違う、ということである。
そして、沖縄時間は「受け入れる文化」によって日本のどこよりもゆっくり流れているのだ。
それは「癒し」といった表現もされている。
今日一日に感謝して、今日を楽しもう。明日の予定は明日立てれば良いさ。
ちょっと大げさに表現してみたが、こんな雰囲気があるところが沖縄の魅力だと思う。
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三つめの理由は、「丸みを帯びている言語」にも沖縄の良さがあるというところだ。
それは、言葉には人間性というものがよく表されていると思うからである。
「なんくるないさ」
この言葉は「なんとかなるさ」という意味なのだが、
僕はそれ以外にも「どーってことないさ」といった底なしに明るい印象をうける。
それは、言葉の持つ丸みがそんな印象を与えるのではないかと思う。
「あんやみ(あ、そう)」
なんて、まさにそのいい例なんじゃないかなぁ、と思う。
今の沖縄の方はあまり使わない言葉なのかもしれないけど、
「あっ、そう」というよりは「あんやみぃ」といったほうが遥かに相手に与える印象はいいと思う。
そんな素敵な言葉がたくさんある、とても素晴らしい言語だと思う。
僕は、いくら頑張っても生粋の沖縄人になることはできない。
でも、僕は移住するなら沖縄にしたいと思っている。
沖縄人の血を僕の体内にも流してみたい、しまんちゅの一員になってみたいと思うからだ。
そして、沖縄にいると「生きている」って実感できるからだ。
愛する人と、大事な友人たちと、ゆったりと過ごす。
今はそれ以上の幸せはないような気がする。
--------------------------------------------------------------------
そんな素敵な沖縄、是非みなさんも一回行ってみてはどうでしょうか。
興味がある方は、親友がやっているサイトを見てください。
情報満載で、格安ツアーなんかもたくさん紹介しています。
今時期は、かなり安いみたいですし海にも入れるみたいです。
また、夏に沖縄行く予定の方も参考にされるといいと思います。
沖縄旅行アドバイス 上運店舗

それでは、今回はこの辺で!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この記事はどうでしたか?


Posted by fkd at 12:28│Comments(5)
│life
◆ この記事へのコメント
沖縄をこんなに褒めて戴いて
ありがとうございます^^
でもね知らないと思うけど
昔は東京とかで「沖縄人にはアパート貸せません」
っていう張り紙もあって 沖縄って事をかくす
うちな~んちゅもいた時代があったんですよ^^;
もう30年近い昔のこと・・・・
年がばれてもうた( ゚∀゚)・∵. ガハッ!!
ありがとうございます^^
でもね知らないと思うけど
昔は東京とかで「沖縄人にはアパート貸せません」
っていう張り紙もあって 沖縄って事をかくす
うちな~んちゅもいた時代があったんですよ^^;
もう30年近い昔のこと・・・・
年がばれてもうた( ゚∀゚)・∵. ガハッ!!
Posted by かつぼたつ at 2006年05月25日 13:19
>かつぼたつさん
コメントありがとうございます!
沖縄の方にこの文を見ていただくのはとても緊張しますね(^_^;)
沖縄の良さが少しでも伝えられたら幸いです。
そんな張り紙があった時もあったんですか!?
むしろ、今ではうちな~んちゅを誇らしげに語る時代になっているくらいなんで、
びっくりです。
これからもっと沖縄に触れて、ないち出身ののうちな~んちゅになりたいと思ってます☆ご指導、ご鞭撻のほどよろしくおねがいします(笑)
コメントありがとうございます!
沖縄の方にこの文を見ていただくのはとても緊張しますね(^_^;)
沖縄の良さが少しでも伝えられたら幸いです。
そんな張り紙があった時もあったんですか!?
むしろ、今ではうちな~んちゅを誇らしげに語る時代になっているくらいなんで、
びっくりです。
これからもっと沖縄に触れて、ないち出身ののうちな~んちゅになりたいと思ってます☆ご指導、ご鞭撻のほどよろしくおねがいします(笑)
Posted by fkd at 2006年05月25日 14:13
これビックリした↓↓
「人の生き様は高すぎても低すぎてもよくありません。どうかこの子を中程度の人生でもって成功させてくれますようにお願い申し上げます」
おれらが今までの大学生活・就職活動を通して、
何となく言ってたこと、ほぼそのままだな!?
神聖な久高島のニーガンの祈りと、
東京で学んだ沖縄人の感想が同じって・・。
真理は昔も今も変わらないんだね。
やっぱり沖縄に導かれるものがあるんだろうか。。
「人の生き様は高すぎても低すぎてもよくありません。どうかこの子を中程度の人生でもって成功させてくれますようにお願い申し上げます」
おれらが今までの大学生活・就職活動を通して、
何となく言ってたこと、ほぼそのままだな!?
神聖な久高島のニーガンの祈りと、
東京で学んだ沖縄人の感想が同じって・・。
真理は昔も今も変わらないんだね。
やっぱり沖縄に導かれるものがあるんだろうか。。
Posted by walker at 2006年05月25日 23:39
自分の住んでいる沖縄の事、勉強していたつもりでしたが、知らない事たくさんありました^^;
沖縄にも良いトコ、悪いトコがあって、その両方が沖縄で私は好きです。
ちなみに文章中にあった、「仲松弥秀」先生、大学時代に講義受けてました。大人なのに子供の心を持っているような、素敵な先生でしたよ~。
しかし・・・。死亡広告が沖縄だけだったとは、カルチャーショック。
沖縄にも良いトコ、悪いトコがあって、その両方が沖縄で私は好きです。
ちなみに文章中にあった、「仲松弥秀」先生、大学時代に講義受けてました。大人なのに子供の心を持っているような、素敵な先生でしたよ~。
しかし・・・。死亡広告が沖縄だけだったとは、カルチャーショック。
Posted by miki at 2006年05月26日 08:44
>walker
ほんとそうだよね!俺もびっくりしたよ。
もしかしたら、沖縄人の真理って同じ場所に行き着くのかもな。
walkerは確実に沖縄に導かれてるよ(笑)
>mikiさん
すごい、仲松先生の授業受けたことあるんですか!うらやましいです~。
世界は狭いですね、特に沖縄は(笑)
死亡広告は沖縄の代表文化みたいですね、こっちにも小さな「おくやみ」欄は
あるんですが、沖縄のそれに比べたらぜんぜん小さいですし、
あまり読む習慣がありません。そういう素敵な習慣があるのも、
沖縄が愛される理由のひとつなのかもしれませんね。
ほんとそうだよね!俺もびっくりしたよ。
もしかしたら、沖縄人の真理って同じ場所に行き着くのかもな。
walkerは確実に沖縄に導かれてるよ(笑)
>mikiさん
すごい、仲松先生の授業受けたことあるんですか!うらやましいです~。
世界は狭いですね、特に沖縄は(笑)
死亡広告は沖縄の代表文化みたいですね、こっちにも小さな「おくやみ」欄は
あるんですが、沖縄のそれに比べたらぜんぜん小さいですし、
あまり読む習慣がありません。そういう素敵な習慣があるのも、
沖縄が愛される理由のひとつなのかもしれませんね。
Posted by fkd at 2006年05月26日 13:57
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