ジャンボ宝くじ、1等1番違いの組違い | Right Riot

あけましておめでとうございまする

2009年も幕開けましたね、
遅ればせながらあけましておめでとうございます。

年末は飲み、遊び、寝て、食べた。
まさに牛にならんとするような始まりでした。
丑年だけに。うまくない。

ウシ氏「今年はオレの年だぜ」

あまりにもダラダラしすぎて逆に体調悪いです。逆に。
なんででしょうね。やっぱだめですね、体動かさないと。

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いきなり超サプライズな年末年始

年末好例、ジャンボ宝くじ。
当たれば一獲千金の2億円。
1等の前後賞でも5千万円。


3億円だと小林幸子の紅白の衣装3年分くらいかしら

うちの姉と母は毎回このジャンボ宝くじを10枚ずつ買っています。
夢を買うのだと。
当たらなくてもいいんだけど、買わないと夢は見れない、と。

とかいいつつも、
「当たったら風呂場をきれいにしたい」
「壁を張り替えたい」
「むしろ家を建て替えたい」
などという欲望丸出しの会話をするのが恒例で、
それが楽しかったりします。

しかし、今年は違いました。
さすがにびびりました。

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1等の番号と1番違いの組違い・・・

今年の1等2億円の当選番号は

13組　191717番

でありました。

うちの姉が買った10枚に紛れ込んでいた、
奇跡の1枚をご覧ください。

ちょっと見えにくいですが、こう書いてあります。

51組　191718番

ＯＨ！ＯＯＨ！
まじで1番違い！
惜しい！惜しすぎる！

これが51組でなく13組だったらごしぇんまんえん。
それがさらに1番前だったらにおくえん。

たらればを言ったらきりがないけれど、
言いたくなりますわよね。
この1番違いの組違い、残念ながら８等の３００円でした。
まさに天と地の違い。。。。

これを見つけたのが２００８年の２３時５０分。
言うまでもなく、大興奮のまま年を越しましたとさ。

めでたしめでたし・・・ってめでたくねえし

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夢は見なきゃ叶わないんだぜ

どうせ当たりっこないんだから、３億円なんて。
そんなことを言って買わない人には一生夢は見れないのです。

夢は見なきゃ叶わないんだぜ！
ということで、２００９年も自分の夢に向かって頑張っていきましょう！

んちゃ。